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摂食障害の具体的な種類としては、大きく分けて
「 拒食症 」と「 過食症 」
の2つがあります。
ではその症状には それぞれどのようなものがあるのでしょうか?
[ 症状の一例 ]
「拒食症」の患者は、外面的には活発で明るい場合が多く、一見病気とは考え難いかも知れません。
しかし現実には 拒食症は進行すればするだけ致死率もどんどん高くなる恐ろしい病気。
なるべく早期の治療が必要なのです。
それでは次に 過食症の症状について。
[ 症状の一例 ]
この「過食症」の患者の場合は、拒食症のケースと違い、自分が異常だと自覚して治療を求める割合が高くなっています。
しかし油断は禁物で、過食直後の強烈な自己嫌悪感から、自殺衝動に駆られてしまう場合もしばしば。
しかも、拒食症だからといって必ずしも体重が増加していく訳ではないため、見た目からその病状を判断することも困難です。
このように、摂食障害の症状は一例だけでもこんなに様々。
しかもこの二種類の摂食障害は、それぞれ全く正反対の病状のように見えますが、実は ささいなきっかけで拒食症の患者が過食症になってしまったり、逆に、過食症だった患者が拒食症になったりということが珍しくなく、相互的な関係の強い病になっています。
これらの病を克服するには、どちらか一方だけではなく、どちらの病状についても深い知識を得ることが大切になってくるでしょう。
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